期待に応えようとする。
必要とされる存在であろうとする。
その心は・・・そうしなければ自分に価値はない・・・。
そうして、
「社会の役に立つ大人になろう。」
「社会に貢献する人材になろう。」
と考えるようになる。
「お前の存在はデフォルトでは価値はない」という
暴力メッセージを受け続けた結果だ。
「役に立つ人材になれ」というのが暴力だということがわかると、
何が良いかって、一番はきっと「カルトに騙されなくなる」ってことだね。( ̄▽ ̄)
人が人材になる過程は、木が木材になる過程とよく似ている - 斧節【onobusi】 (id:sokaodo) http://t.co/m4KabJhi50
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) June 24, 2013
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