2013年6月11日火曜日

「一人をどこまでも大切に」・・・



彼女はトリプルワークになってしまって、
休日もなく、とても忙しく働いている。

午前中の仕事がたまのお休みだった日曜日、
ひさしぶりにお子さんとのんびりした朝を過ごしていたところへ、
「エフ闘争へ!」と婦人部軍団が押し寄せたそうだ。

一人でもいいから対話に行こう。
やると決めないからできないのだ。
これが師匠と共に戦える最後の法戦かもしれない。
法戦(選挙)は「魔」がキツく個人を攻撃してくるから、
組織から離れてはいけない。

彼女は、お子さんを家に一人残し、
出かけたんだそうだ。

こんなことがあったんだよと話した後、
「・・・・・・どう思う?」
と訊ねたその心の内やいかに。

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