「法を根本に生きる師」の判定基準は「法」なんだから、どっちにしろ法に依るんだよね。。。。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年4月24日
「法を根本に生きる師」だからって信じちゃいけないね。法は変わらないけど人は変わるから。そう考えれば、師弟ってのは師匠への批判精神と共にあるのが健全。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年4月24日
そう考えれば、師弟不二の本質は、法 対 個人であって、師匠の存在というのは参考程度であるのが健全。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年4月24日
なんとかして師匠の威厳を保とうと、辻褄合わせに念入りな人たちがいる。
しかし、「依法不依人」とは、我こそ師匠と自称する輩に惑わされるなということ。
ひたすら法を拠り所にし、人の解釈に依るなということ。
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