何度も見たし、もう飽きたんだけど、共通してるのは、知識重視で「あなたは知らない。」という前提で自分または教団を持ち上げようとする手法。その思い上がり。で、それは宗教心とはまったく無縁だっていう話。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年5月16日
知っていることと知らないことの間に、何の溝があろうか。
知識は開かれている。そこに特定の師匠など必要はない。
気づくか気づかないか、そこにこそ偉大さがあるんだ。
「気づいた人」は誰でも師匠。
特定の分野でもいい。
気づいた人はその分野の仏法を観たんだ。
コピーはオリジナルに勝てない。
そのオリジナルの秘密に気づくこと。
それが仏教の道だと私は思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿