年に二回の新聞200%、一人20部のノルマを課せられるとして、不足分は地区の連帯責任で実費で負担させられるとして、あなたはそれでも活動家でいられるか。ソウカはこんな地区も作り出してる。きっと日本中にある。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月19日
@shirayuri_kun {一人20部のノルマを課せられるとして}{実費で負担させられるとして}仮定形で、書いていますが、事実であるとすれば、間違えていますよ、その地区の中心者の価値観は。ただ、自分の生命状態にピッタリの環境なんですよね、一念三千ですから。依正不二です。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月19日
@shirayuri_kun 聖教新聞は会員であれ、非会員であれ、本当の幸福(絶対的幸福)確立のためのツールであって、組織の数のためではないという信念を揺るがせにしないことが肝要かと思いますね、そして自分がどれだけ、人を幸福にできたかだけだけが、意味のあることですよね。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月19日
@shirayuri_kun {あの新聞は狂っている}と、本気で思っているのであれば創価学会員として在籍している意味も必要も無いはず。にも関わらず、何故在籍を続ける??その事のほうが、異常に映るが?決断できない自分を見つめるべきだ。「かっぱさん」に同調する人も同じだ。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月20日
@shirayuri_kun 私は、かっぱさんに、退会するべきだと言っているのでないことがまず大前提です。>退会話をしてる私 と言っても、退会届けを迷わず、ためらわず提出したわけではないですよね、当然、学会員として頑張ろうと言うのが組織の人間としては当たり前です。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月21日
@kunnpuu5 @shirayuri_kun 真剣に退会について、納得のいく結論を自分で出すためにも、100万遍とはいいませんが、題目に挑戦するのが現時点ではベストな道であると部外者ですが、お節介をやかせていただきます。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月21日
@shirayuri_kun 部外者というのは、地元組織の人間でないということ。もう、何も言いませんよ。ご自分の意思を貫徹して下さい。それこそ、地元組織の人を完全に無視しきれるだけの鋼の意思があるかどうか、それはそれで、たいしたものです。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月21日
@shirayuri_kun だって、引き止められて、オタオタしているじゃないの。どんなに、引き止められても、悠然としていることを無視といったのだけど。結局、退会するすると、騒いで、引き止めてもらって、まんざらでもないのですよね。本気で、退会なんでする気ないのバレバレね。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月21日
どう読めばそう解釈できるの?心が離れてしまった宗教団体には、在籍してることにすら意味がないんです。森田さんの想像してるような「かまってちゃん」と誤解されたくないので、退会云々で騒がないことにして、フェイドアウトで確実に離れるんです。@kunnpuu5
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月21日
@sandai_hiho ご忠告ありがとうございます。私もかって、真剣に退会を悩んだだけに、つい口出ししてしまいましたが、もう終わりです。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月21日
それほど、学会に疑問不満があるのであるならば、身を処するか(退会)、納得できなくても、とことん実践するか、2つに一つしかない。中途半端は、所詮「悪」である、悪と善には、中間は、無い。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月21日
あなたにはあなたの道、彼等には彼等の道、分かれるのは致し方ないだろう。やるだけのことをして、もはやこれまでとなれば、「聖教新聞は狂っている」などと言う人間は、潔く退会するべきだ。退会する勇気がなければ、沈黙することだ。
— 森田 薫さん (@kunnpuu5) 2013年3月21日
口封じに不満分子を追い出すのは良い案だ。
しかしひとつ言い忘れていた。
旦那も仕事仲間もほぼ学会員という環境に生きる私は、
退会しようとも学会と無関係ではないゆえ黙らない。
残念ながら。
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