隣の隣の地区の話。80部を地区幹部で頭割りと言っていたのに、突然もう啓蒙をしなくて良くなったと不可解な終わり方をした。不審に思った人がたずねたら、あるご婦人が一人で80部の購読を申し込んだという。財務と同じと思えばできる事だと言ったそうだ。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月25日
それをまた、本部のおばさん達が、そのご婦人を見習えと地区幹部達に説教した。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月25日
その話を聞いていて、私ももう、分かり切った感想などを大声で叫ばないようにしようと思ったんだ。ただ、情報の共有は必要。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月25日
いやーだから、支部の上の本部の人が、それは良いことだと、見習えと言ってるんですよね。で、本部の人が言うには、圏の婦人部長が「不足分は頭割りしてでも勝利を持って来い」という方針だと申しておりまして、そこら辺りには副会長さんとかも居るわけで…。@s49march
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月25日
ちなみに、一番身近なその副会長さんは、以前ウチの地区の座談会で、命を投げ出して師匠をお守りするところにしか功徳はないって演説をぶった人だ。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月25日
副会長クラスが突然そんな、命を投げ出せってな師匠原理主義みたいなことを一人で言い始める…、その人が異常なんですよと、そう思うなら思ったらいいと思う。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月25日
そうさ、先の「命を投げ出せ」演説を地区の活動家達は大きくうなづきながら涙を流して聞いてたんだぜ。え?どこがおかしいの?って人すら大勢いるさ。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年3月25日
このご婦人は「財務」を引き合いに出し、
頭割を強制されかけて困っていた地区の人を助けるために一人立ち上がり、
広布のお役に立てたと満足気らしい。
地区幹部たちの中の一人は新聞配達員で、
「80部の新聞はポストに入らないと思うんですけど……」と
そこかよ…ってな不思議なツッコミをいれていた。
実際、こういう場面に遭遇すると感覚が麻痺してしまうけれど、
学会内の問題は、すでに信心云々の話で済まされないという一つの例ではあると思う。
・新聞啓蒙、対世帯数200%推進月間について
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