2013年3月25日月曜日

「新聞啓蒙」に思う。









このご婦人は「財務」を引き合いに出し、
頭割を強制されかけて困っていた地区の人を助けるために一人立ち上がり、
広布のお役に立てたと満足気らしい。

地区幹部たちの中の一人は新聞配達員で、
「80部の新聞はポストに入らないと思うんですけど……」と
そこかよ…ってな不思議なツッコミをいれていた。

実際、こういう場面に遭遇すると感覚が麻痺してしまうけれど、
学会内の問題は、すでに信心云々の話で済まされないという一つの例ではあると思う。

新聞啓蒙、対世帯数200%推進月間について

0 件のコメント:

コメントを投稿